考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン #5

Description
考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン
普及・一般化が進む3D計測をはじめ、発掘調査から資料分析、報告書作成、収蔵管理、普及公開など多岐にわたる考古学・文化財関連の情報処理・データサイエンスに関連する情報、事例を共有し、また技術習得のためのハンズオン・ワークショップを行ないます。

第1回~第4回は、重点テーマとして「考古学・文化財・博物館のための3D計測」を取り上げ、計測・記録から公開、利活用まで、機器・技術・手法の紹介、実践例、課題共有と検討を行ないました。第5回からは、計測機器・技術と取得データの利用・互換性・アーカイブなどについて重点的に取り上げる予定です。

一般公開で開催します。参加資格は問いません。専門家・学生以外のご参加も歓迎します。
なお第5回はJSPS科研費(17K03232)および一般財団法人中辻創智社「学術研究や社会貢献を目的とした会議開催費の助成」(クラスター)により開催します。

考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン
第5回「フィールド調査における計測記録機器と技術の発展」
プログラム ※発表タイトル等は変更する場合があります

日 時:2019/12/14 13:00~17:00
会 場:國學院大學渋谷キャンパス2号館4F2402教室
※JR・東京メトロ・東急等「渋谷」駅下車徒歩
※会場へのお問い合わせは行なわないでください
主 催:考古形態測定学研究会
共 催:國學院大學考古学研究室・国史学会

13:00~ 開場・受付
13:20~ 趣旨説明                 野口 淳
13:40~ 話題提供1「考古学・埋蔵文化財調査における計測記録機器と技術の発展」(仮) 植田 真((株)パスコ)
14:40~ 休憩
15:00~ 話題提供2「最新のフィールド計測機器について」(仮)大八木正広(ライカジオシステムズ(株))
15:30~ 意見交換1 フィールド調査における計測記録のワークフロー
16:10~ 意見交換2 データの互換・交換と共有・公開
17:00  閉会
18:00  懇親会(情報交換会) ※別途参加費が必要です

懇親会費について
当日キャンセルが少なくなく主催側の金銭的負担が生じたため、第4回より事前決済とさせていただいております。申し込み後のキャンセルは12/9まで受付いたします。お申し出ください。キャンセル手続きを主催者が行なうと、支払い済みの代金はPeatixより返金されます。なおコンビニ払いを選択された場合のみ、Peatixの手数料として500円が差し引かれます。これは主催者に入金されるものではありませんので、返金は不可能です。また12/10以降のキャンセルのお申し出は対応できかねます。ご承知おきください。

交通費補助について ※支給基準について説明が不足しておりました。申し訳ございません。補足しました
一般財団法人中辻創智社「学術研究や社会貢献を目的とした会議開催費の助成」(クラスター)により、会場までの公共交通機関による交通費が片道2千円以上の方に補助をいたします。上限額は1万円です。学生・一般を問いません。ただし業務出張扱いで参加される方(交通費未支給でも給与日当の支給対象の場合を含みます)、科研費等研究助成金を受けている方(今回参加を直接の出張旅費の支出対象としていない場合も含みます)は除きます。以下の通りお申し込みください。12/7までとし、選考結果は12/8にお伝えします。また交通費補助を支給したことについては、一般財団法人中辻創智社に開催報告として提出するとともに、お名前・ご所属等についてSNSで報告させていただきます。前者は必須ですが、後者について困難を感じられる方は予めお申し出ください。イニシャル標記等により対応させていただきます。

※交通費補助は、応募者全員に支給されるものではありません。また応募者が多数の場合、総額1万円の中で分配する場合があります。この場合、支給金額が交通費実費相当額に満たないこともあります。予めご了承ください。

・お名前、住所、所属、交通費補助申請の動機、別途出張旅費等を受給しない旨の誓約書(自筆署名)、当日の経路(利用路線、有料特急・指定席料金の有無、高速バス・航空便利用の場合は見積ないし支払い金額)を添えてメールにてお申し込みください(asiansophia@gmail.com)
・鉄道利用の場合、特急券・指定席料金も支給対象としますが、当日領収書(往復分)または金額と支払いを確認できるもののご提出をお願いいたします。ご提出のない場合は普通乗車券相当分のみの支給とさせていただきます
・高速バス、航空便も支給対象としますが、当日領収書(往復分)または金額と支払いを確認できるもののご提出をお願いいたします。ご提出のない場合は支給対象から外させていただくことになります
・宿泊付パック旅行をご利用の方は、事前にお知らせください。交通費相当額が分かるようであれば、補助の対象とします。不明の場合は同一手段(鉄道・バス・航空便)を利用した場合の最安運賃額をこちらで検索した結果を対象額とさせていただきます。なおいずれの場合も当日領収書(往復分)または金額と支払いを確認できるもののご提出をお願いいたします。ご提出のない場合は支給対象から外させていただくことになります

次回以降予告
第6回 2020/1/25(土)10:00~17:00「遺物の3次元計測とデータの利用」東京都埋蔵文化財センター
・話題提供・実演1「卓上型レーザースキャナによる石器の計測」野口 淳
・話題提供2「多数資料一括計測レーザースキャナの開発と計測データの利用」横山 真((株)ラング)
・話題提供・実演3「フォトグラメトリによる完形復元土器の計測」野口 淳 ※Metashape体験版・デモ版による操作体験も行ないます
・話題提供・実演4「Metashape ProおよびCloudCompareを利用した展開図等の作成」野口 淳 ※ Metashape体験版・デモ版、CloudCompareによる操作体験も行ないます
・話題提供・実演5「PEAKITによる3D計測データの可視化」横山真・佐藤千穂((株)ラング)

第7回 2020/3/1 (日)10:00~17:00「データのアーカイブと共有・公開」東京都埋蔵文化財センター
・話題提供1「埋蔵文化財調査データのアーカイブと公開・共有1:全国遺跡報告総覧の目指すもの」(仮題)高田祐一(奈良文化財研究所)
・話題提供2「埋蔵文化財調査データのアーカイブと公開・共有2:あいち埋文の取組み」(仮題)堀木真美子(愛知県埋蔵文化財センター)
・話題提供3「Wikimedia Commonsを用いた石造物3Dデータの公開と共有」小池 隆(合同会社 緑IT事務所)
・話題提供4「個人が遺跡を記録・公開するために:自治体との調整を通して見えたこと」岩村孝平(古墳見学者)
・話題提供5「データの公開と流通を考える」(仮題)阿児雄之(東京国立博物館)
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#502548 2019-12-08 12:50:58
More updates
Sat Dec 14, 2019
1:00 PM - 5:00 PM JST
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Venue
Tickets
データサイエンス・サロン ~ Dec 11 12:00 AM
懇親会(詳細は別途ご連絡いたします) ~ Dec 11 12:00 AM ¥4,000
Venue Address
渋谷区東4丁目10−28 Japan
Organizer
3DLM(3D石器科研)
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